美容室ミーコの店
 
 
           

知らないと損をする怖い薄毛、脱毛のお話し


脱毛症は、大きく分けて3つのカテゴリー( 種別 )に分類ができます。


A.急性脱毛症・・・ ある日 突然 大量に抜け落ちる脱毛

B.休止期脱毛症・・・知らず知らずの間に じわじわと抜け落ちる脱毛

C.局所脱毛症・・・部分的に抜ける脱毛


ご自身で脱毛症を診断してみてください。


A. 急性脱毛症 ( 急に毛が抜ける )

・分娩後脱毛症 ( 出産 )

・接触性脱毛症 ( かぶれ )・・・局所脱毛  全身脱毛


B. 休止期脱毛症 ( 少しずつ毛が抜ける )

・血管萎縮脱毛症 ( 女性型 )…化学物質の乱用、無添加製品

・脂漏性脱毛症 ( 男性型 )…不潔


C. 局所脱毛症 (部分的に毛が抜ける)

・単発性
  a.円形脱毛  b.ケルスス禿瘡(とくそう)  c.脂腺母斑 

・多発性
  a.ムチン沈着脱毛症  b.ひこう性脱毛症





今 激増する薄毛 脱毛の恐怖 ( ホルモンの話し )


男性ホルモンと女性ホルモンの働きが形成されたのは、ホモサピエンス(知的な人間)が2足歩行を始めた、450万年前(!?)まで さかのぼります。


当時の男性は平原を移動し、食料の確保に人生のすべてを費やしていました。
また女性は子育てに没頭していたことが考えられます。


当時の男女の役割分担が、今日の<性ホルモンの働き>を形成させたと言っても過言ではないでしょう。


具体的には 男性ホルモンは食料確保の障害となる 外界刺激物から、身体を守る目的で進化しました。


一方、女性ホルモンは生殖促進や食料・安全の確保を目的に進化しました。


そのため女性ホルモンは、美しい容姿や容貌に形成させ、豊かな毛髪を作る能力を得ることになります。


しかし現在社会で、更年期や加齢 、無理なダイエット、ピルの服用・生理不順 ・婦人病 ・環境ホルモン物質の摂取等により、女性ホルモンの分泌量が著しく減少し多くの女性が 薄毛・脱毛で悩む結果になっています。


加えて化学物質の乱用は、かぶれによる 接触性脱毛症 を誘発させることになり、美しい毛髪が危機的状況に陥っています。


本来女性にとって、毛髪は命とも言われ女性の容姿・美貌や女性的魅力の形成に大きな影響力を持っています。


薄毛や脱毛を感じたら、可能なかぎり素早く徹底した毛髪管理と特殊技術の実施の必要性を感じてください。


※ 外界刺激物


機械的刺激・・・圧迫、摩擦


物理的刺激・・・紫外線 〔中波長〕風 乾燥 低温 高温


生物的起因物質・・・ かび 細菌 ウイルス 毒性植物 毒




≪ 男性ホルモンの働き ≫


@ 皮脂の分泌を促す

保護 ( 生物的起因からの制御 )


A 角化を促す

保護 ( 機械、物理的刺激からの防御 )


B 色素の分泌を促す

保護 ( 悪性の紫外線からの防御 )


C 毛孔を広げる

保護 (機械的刺激からの防御)

威嚇 (体毛 陰毛 腋毛の成長促進)


D 前頭部の毛の固着力の低下

脳の保護 (体温調整)


≪ 脳の温度上昇の抑制システム ≫ 


男性ホルモン( テストステロン )

5αリダクターゼ酵素の活性

毛包部細胞分裂の抑制

前頭部の毛の固着力の低下

脱毛の発生 ( 通気性の亢進 )


≪ 女性ホルモンの働き ≫


@  脂質の分泌を抑制する ( 荒れ肌 )


A 角化を抑制する ( 色白 透明感に富む )


B 色素の分泌を抑制する ( 美白作用 )


C 毛孔を狭くする ( 産毛 )


D DNAの活性


基底細胞の増殖 ( 表皮、傷、炎症の修復 )

繊維芽細胞の活性 ( 真皮、傷、炎症の修復 )

毛母細胞の活性 ( 育毛効果 )


E 副腎機能の亢進 ( 皮膚の健康維持 )


F カルシウムの吸収 ( 血液のアルカリ化 )


G 白血球、リンパ球の活性化 ( 免疫力の強化 )


H フェロモンの分泌 ( 異性の刺激 )。