円形脱毛症
自覚症状など何も無く、ある日突然、頭に1円玉から50円玉ぐらいののハゲができます。
脱毛巣周囲の毛を軽く引っ張ってみて、数本の毛が抜ける間は進行中です。
脱毛巣の皮膚は、周囲よりへこんだ状態になっていて、しばしば軽い発赤を伴います。
円形脱毛症は、頭皮が脂漏性に傾くことで、正常菌叢の調和が保たれなくなり、細菌感染症(真菌)を起こすことで発症します。
進行が止まれば、多くの場合は数カ月後に真ん中から、産毛がはえてきて、その後硬い毛がよみがえります。
ほとんどは、期間は個人差がありますが、放置していても自然治癒すると言われています。
ただ、円形脱毛症になりやすい体質(脂漏性の頭皮)の人もあり、そういう人はしばしば再発を繰り返します。
そして二次感染を起こすことで、多発性脱毛症になってしまうと眉毛、体毛に進み、前進の毛が抜け落ちる場合もあります。
そうなる前にスキンケアを見直すことで、正常菌叢の調和の取れた活性の回復を取る必要性が出てきます。
表皮のターンオーバーの正常化・バリア層の強化・自然治癒力の強化・免疫システムの活性・そして何よりも清潔を保つことが大切です。
最近では、小学生の子供がかかるケースが増えています。
体が未発達のお子様にパーマ・カラーは、大人が考えている以上に危険な行為だと認識してほしいものです。
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